【現地調査・見積無料】防犯の為に新しくガレージシャッターを新設したい!今のガレージシャッターが破損・不具合等で取替たい。。ガレージシャッターでお悩みでしたら当社コアフィールドへご相談ください!!
古くなったガレージシャッターの放置は絶対に避けましょう
シャッターが古くなり動きが悪いから使わなくなった、車を使わなくなったから錆ついているがまぁいいか。。など
古くなったガレージシャッターは放置していると錆が進行し、躯体に損傷を与え所有者責任の観点からも危険です。
下記のような状態が見られる場合はお取替をおすすめします。当社は現地調査・見積無料ですのでぜひご相談ください。
【レールの破損】
シャッターに何らかの接触でレールが曲がり、そこから錆などの進行で割れてしまった。
【BOX内部骨組破損】
雨水などで内部から錆が進行し、骨組みが破損してしまった。
【シャッターBOX破損】
雨水などでシャッターBOXに錆で穴が空き、そこから穴が広がってしまった。
【シャフト止具破損】
錆の進行でシャフトを固定している器具などが侵食されている。
古いガレージシャッターの交換、または新しくガレージを設ける方は是非ご連絡ください。
新規でガレージシャッターをご検討の場合
ガレージシャッターを取り付ける為の鉄骨の下地、電動シャッターの為の電気工事などの付帯工事が必要な場合がございます。
現地調査ではそういった事柄も含めて調査致します。また、塩害に強い、『高耐食シャッター』や『6 m以上』の幅広なシャッターなど様々な商品がございますので調査時にはどんどんご質問ください
ガレージシャッター交換対応エリア
ガレージの事なら当社へおまかせください。
ガレージシャッターの新設、古くなったガレージシャッターのお取替え
新たにガレージを作りたい。。などデザイン提案から行えますのでまずはお気軽にご相談ください。
また、ご自宅のガレージシャッター調子が悪い?と思ったら、まずはお気軽にお電話もしくは、下部の【メールフォーム】からお問い合わせください!
古いシャッター塗り替えませんか?
シャッターの外装のサビが目立ってきた場合は注意が必要です!サビが進行し傷んでくると取替が必要になってきます。
当社ではシャッターの塗装を行っていますので電動化といっしょにいかがでしょうか?
ガレージシャッター修理承ります
ガレージシャッターをメンテナンスして使ってる方は少ないと思います。 機構が単純であるためにそうそう壊れることもないので使い続けているかと思いますが、閉まりきらなくなったり、音がうるさかったり、重くなったりと様々な問題が出てくるのも事実です。
取り替えるのが一番ですが、『そうはいっても動くんだし』というお気持ちもわかります。 当社では改善できるガレージシャッターの修理を承ります。すべてのシャッターが修理できるわけではありませんが、治せるガレージシャッターは直して大事に使いましょう。
まずは現地調査(無料)にてあなたのシャッターを診断させてください。